創業者兼デザイナーのライアン・オコナーは2009年、母親のガレージに置いてあったプリンターを使ってプリントTシャツを作った事をきっかけにブランドをスタート。
2011年にアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移してから、カットソーやアクセサリーなどのアイテム制作を開始。
2014年に中指を立てたシュールな表情のアイコン猫、"Lord Nermal"のグラフィックを配したポケットTEEが世界中でヒットし、これをきっかけにブランドを拡大させていった。
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今回のコラボレーションは"Lord Nermal"を落とし込んだシューズとアパレルを複数リリース。
シューズは、SUEDEとSLIPSTREAMをベースに遊び心溢れるデザインを加えたアイテムを展開。さらに、ベースキャンプ用のスリッパをプーマが独自にアレンジしたTUFF PLUSも登場。
アパレルは、セットアップのツイルシャツやツイルパンツ・カットソーを中心に、RIPNDIPのロゴや陽気な"Lord Nermal"などを全体的にポップなデザインをあしらった、遊び心のあるデザインが特徴。
また、フーディーとスウェットパンツに加え、3種類のユニークなグラフィックTシャツもリリース。
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そしてアパレル類にもレトロな雰囲気が落とし込まれており、オールドニューヨークを彷彿とさせるようなスタイリッシュなデザイン・シルエットに仕上がっている。
サマージャケット・エレベーテッドショーツなど複数アイテムが展開。
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