2025年に迎えるブランド200周年に向けた新作コレクションとして、2023年より展開されている「TORHILL」シリーズから2024年春夏モデルがリリース。 |
クラークスを代表するアイコンシューズのワラビーからインスパイアされた「TORHILL」は、ワラビーのアッパーに、 90年代に誕生したBig Gripper (ビッググリッパー) の厚底ソールを組み合わせ、クラシックながらもトレンド感のある一足でワラビーの新たな一面を見せる一足。 |
TORHILLシリーズの特徴でもある、目を引くリブのソールは軽量でありながら、耐久性もあり快適な履き心地。 靴裏の大きなClarksのロゴも当時のデザインに影響を受けており、クラークスのDNAやクラフトマンシップは勿論、新たにクッション性や軽量性、プレミアム感を体現。 |
ソールに使用されている、超軽量のContour Cushion(コンタークッション)は、最適な密度のフォームで圧力を緩和し、歩行を活性化させる。 人間工学に基づいたデザインで、踵と足裏のアーチを安定させると同時に、通気性を高めてくれている。 |